使える手法はどこにある?パート2


この記事の続きです。

 

数限りなくある、色んな手法は、それぞれ誰かが検証・実践して結果が出たよ!ってことですよね。

ということは、

何も手法がない場合、為替レートが上がるか下がるかは確率50%だけど

ある手法を使えば、何かのインジケーターを導入すれば確率が50%より高くなる

んですよね。確率が高くなってるはず、ですよね。

 

で、聖杯探しをしている人は、

確率100%または確率が限りなく100%に近い手法があるはずだ!

って考えてるように思うんです。無意識かもしれないけど。

私は、そんなにあるわけねーよ!って思います(笑

もし仮に、すごく確率の高い手法を発見したとしても、
それが自分にとって実行可能なのかどうかをしっかりチェックしてみると・・・

例えば、1日20時間ずっとチャートに張り付かないといけないとかいうやり方だと、物理的に無理じゃないですか?

EA(自動売買プログラム)ならできるかもしれないけど、
ドローダウンはどうですか?
自分の資金力でいけますか?

プラスの結果がでるまでの期間は?
精神的・資金的に耐えられる範囲ですか?

あ・・・自分には無理だ、この手法・・・。

ってことで、また違う手法探しに・・・_

「誰でも ある程度 勝てる」手法(優位性のある手法)を
そのまま

自分にとって100%勝てるはずの手法

と考えていると、悲しいことに、どこまでいっても堂々巡りです。

では、「誰でも ある程度 勝てる」手法を自分にとって「勝てる」手法に変える努力とは?

ってことになるんですが、
私が何度も言っているように、

「自分に合ったやり方」なのかどうか

をまずは見極めないといけません。

自分に合っているかどうか、はそんなに難しく考える必要はなくて、自分がやりたくないこと、苦手なこと、物理的に無理なことをリストアップすれば、だいたいわかってきます。

長時間トレードはやりたくない
お勤めがあるので、そもそも一日中トレードできない
小さくても負けが続くのは嫌だ
小さい勝ちを何度も繰り返すのは嫌だ
モニターを沢山並べてチェックするのは苦手だ・・・

とか、いろいろありますよね?

勝つためにはこうしなければいけない!とかは考えなくていいですよ。
ここはわがままに!自分の素の気持ちに忠実にどうぞ。

また、トレードしていくうちにわかってくることもありますので、
段々となにか嫌か、ストレスなのかはわかってくると思います。

 

で、自分に合っているんじゃないかな?と思える手法をいくつかピックアップして、

この時も、合ってるかも??レベルのマッチ度で選べばよくて、
合ってなきゃダメ!って考えると、堂々巡りになっちゃいます。

デモや過去チャートで検証していきます。

検証するのは手法通りにやったら本当にプラスになるかどうか、
ってことじゃないです。

自分が実際にトレードできる時間帯で検証してみて、

その手法が通用するとき、しないときはどういうときか
いわゆるダマシに合うのはどういうときか
逆に、すいすいプラスになるのはどういうときか
それは周期的におこるか・ランダムか

自分にとってストレスを感じるときはあるか・ないか
ストレスがあるとしたらどういうときか
なぜストレスを感じるのか
ストレスを感じなくて、かつ勝てるときはどういうときか

などなど、です。

ピックアップした手法を検証する目的は

本当に自分に合っているやり方か
リアルトレードで実践できるか

を確認することと、

できるだけ自分が勝ちやすくするために、
すべきことは何か?

を探すことです。

「誰でも ある程度 勝てる」 手法を、
検証・練習によって
自分用にカスタマイズしていくってことです。

色んな手法をちょこちょこやってると、何も身につかないので、
2〜3の手法にしっかり取り組んでみるのが大切です。

このカスタマイズしていく努力次第で、

「誰でも ある程度 勝てる」手法が、

自分にとって「勝てる」手法

つまり、「聖杯」に変化するわけです。

ダイヤの原石はゴロゴロ転がってます!

それを磨いてピカピカのダイヤにするかどうかはアナタ次第!

と私は考えます。

 

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パリス昼豚(パリスヒルトン)

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皆様はじめまして! コラムを書かせて頂くことになったパリス昼豚(ひるとん)と申します。 ふざけた名前ですみませんw 負けて当然じゃん!と言われることは、ほぼ全て経験していると思います^^ そんな状態から、本当に自分に合ったトレードとは?と試行錯誤した結果、損小利小のスタイルを確立して、徐々にプラスにできるようになってきました。 このコラムでは、負け続けていた状態から私がどうやってサバイブしてきたのかを書いていこうと思っています。
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Comment

  1. dual より:

    過去の相場から導き出した勝率(確率)が今後(未来)のトレードの優位性になるためには、過去の相場に参戦した同じ人達が同じタイミングで同じ量を売買しないと今後(未来)のトレードの優位性にならないような気がしてしまいます。

    僕は今まで勝率(確率)とは、宝くじのように「○○○枚買えば○枚当たる」とか、単純にサイコロの目は六分の一だということを勝率(確率)だと捉えてきました。

    文章が下手で申し訳ないのですが、単純に言うと「勝率を上げるには損大利少しか無く、チャートから、つまり相場状態(相場状況)から確率は導き出せないのでは?」ということです。
    生意気な言い方になってしまったかもしれませんが、もしかしたらパリスさんは僕とは全く違う解釈で確率を考えていらっしゃるのでは?と疑問になりました。

    ちなみに僕自身こういう考え方になるという事は、自分が「確率」ではなく「確実」を求めているのかもしれないと疑いましたが、いや、実際に「確実」を求めていましたがそれは「確実に勝てる場所」ではなく「優位性のある場所で確実に入りたい」という欲求でした。その優位性を導くうえで避けて通れないのが「確率」の考え方でした。

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