私の負けパターン・・・・2


私の負けパターンその1の続きです。

 

私が負けるのは、コツコツドカンをしていたから。
ドカンをやってしまうのは、

傲慢になる時
有頂天になる時
ビビっちゃう時
熱くなってしまう時 

等々の

感情が高ぶる時

ということで、普通にメンタル強化!って思い

どうやったら、いつも冷静にクールに淡々とトレードできるようになれるのか?

をテーマにしました。

その頃、本屋で見つけた中村天風”心を鍛える言葉”っていう本を
毎日お風呂で読んでその中にあったクンバハカという呼吸法を
朝晩スーハースーハーやってましたw

まずは丹田を鍛えねばならんのだ!

とか真剣に考えていました。

ちなみに丹田というのは、おへそのちょっと下あたりのところ。
侍はこの丹田が普通に鍛えられていたとかなんとか。

今では笑い話ですけど・・・一時期は本気で
精神修養がトレードで勝つことの第一歩!
って思ってたんですよね。

完全に間違っているわけじゃないとは思うんですけど・・・

正直に言って、それでトレードで勝てるようにはなれませんでした。

というより、自分に甘い、短期、ビビリ、すぐ調子に乗る・・・
といった性格がすぐに変わるわけなかった!

むしろ、そんなダメダメな自分が好きなの!文句あっか!
って開き直っちゃいました★

ふふ。私は根本的に性格を変えようと思ってなかったのね。

でも、トレードでは勝ちたい!

なので、性格を変えずにトレードで勝てるようにするのはどうするか?
って考えることにしました。

マーケットの魔術師とか投資に関する行動心理学の本などで、
ときどき

トレードの目的は、利益を上げること
マーケットに打ち勝つドキドキ・ワクワク感を味わうことではない

というようなことが指摘されているんですよね。

また、

トレードで負けている人って、深層心理では負けただっている
負けて憔悴しているのを、慰めて欲しい
慰められることで、他人からの注目を集めたがっている

みたいな話もあって、

マーケットの魔術師でエドスイコータが

”みんなマーケットから得たいものを得ている”

って感じのことを言ってるんですよ。

このあたりのことを、まず自問自答してみました。

私が、ドカンとやっちゃうときの”感情の高ぶり”って

トレードすることで、単にワクワクどきどき感をを味わいたいだけ?

実は負けたがってるのか?私。

そうなのか!?どうなんだ!?

ってことを、何度も繰り返し頭のなかで、自分に詰問しつつ

デモトレードやりながらも、
「今エントリーするのはドキドキしたいからか?利益をあげたいからか?」
って一人でつぶやいていました。

そのつぶやきが、段々とエスカレートして・・・

含み損が出てきたら

「お前は負けたがっているのか?
このまま切らずに負け犬になりたいのか?
誰かに慰めて欲しいのか?
慰めてくれると思ってんのか!?
バカにされるのがオチだ!!」

とかって、もう一人の自分(隊長!?)が育っていきましたw

(ホント書いてて恥ずかしいんですけど、ちょっと楽しかったのでやってみて★)

で、そういう隊長が育ってくるってことは、

根本的には負けたがっていない
勝ちたい!稼ぎたい!

って証拠だと思うので、利益を上げるのが目的なんだ!
トレードは利益を上げるためにやってるんだ!

ってことを、しつこく自分の意識に刷り込んでいきました。

私にとっては、これがメンタル強化につながったかな。と。

で、ここからがちょっと重要ポイントなんです。

想像してくださるとわかると思うんですけど
トレードしている時に、この仮想隊長とのやり取りをするのって、
結構感情が高ぶっていますよね。

冷静にクールに淡々と・・・なんてのとぜんぜん違う!

でも、それが結構トレード結果の改善にはつながってたんですよね。

ってことは、

私は
感情が高ぶっている時 に起こした行動が 負けになる

と思ってたんですけど、どうやら違うようだ。

感情が高ぶる こと自体が悪いわけでもなさそう。

あれれ?どうゆうこと??

で、よくよく考えていくと 感情を抑制すること と
感情を受け入れること

との違いに気づいたんですよね。

トレードって、

感情を押し殺して冷静に淡々とやっていかないと勝てないもの

と思ってたんですけど、

そうじゃないんだな。と。

私の場合は、性格的に感情を押し殺す・抑制するのがストレスになってて、

ドカンと負けた後に、謙虚になってるときっていうのは、
感情を押し殺してトレードしているだけで

その間はコツコツ勝てるかもしれないけど
そこでストレスを溜め込んでて、爆発した時にドカンとやっちまう。

それが私の本当の行動パターンじゃないか!と。
表面的な結果は同じなんだけど、よくみりゃ中身が違う!
みたいな。

仮想隊長とのやり取りでは、

感情の高まりをそのまま表現(?)できてて、
その高ぶった感情も悪い方向で働いているわけじゃなく、

間違った行動(損切りできずにウジウジしているとか、
甘いエントリーするとか)してない?どうなの?
というチェックもできて、

なんていうか、感情をうまく開放しつつ、行動を正しく修正できる感じ・・・
全体として、自分の感情を温かく受け入れるようになれたかな。と。

そして、自分の性格を変えなくても、トレードで勝てるようになれるんじゃない?って、兆しが見えてきました。

この兆しが見えてきたことで、今まで気づいてなかった弱点が冷静にわかるようになってきました。

心理的な問題が根本的にあったんですけど、そこから一歩踏み込む資金管理・テクニカルの甘いところが、はっきり認識できるようになったんです。

そこから、トレード・ルールが明確に設定できるようになってきました。

(続く)

 

※エクセルの計画表の作り方例もついてます⇣

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

パリス昼豚のトレード手法・考え方をまとめた
パリス昼豚の5万円FXの詳細はこちら

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


The following two tabs change content below.
パリス昼豚(パリスヒルトン)

パリス昼豚(パリスヒルトン)

皆様はじめまして! コラムを書かせて頂くことになったパリス昼豚(ひるとん)と申します。 ふざけた名前ですみませんw 負けて当然じゃん!と言われることは、ほぼ全て経験していると思います^^ そんな状態から、本当に自分に合ったトレードとは?と試行錯誤した結果、損小利小のスタイルを確立して、徐々にプラスにできるようになってきました。 このコラムでは、負け続けていた状態から私がどうやってサバイブしてきたのかを書いていこうと思っています。
パリス昼豚(パリスヒルトン)

最新記事 by パリス昼豚(パリスヒルトン) (全て見る)

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>