ユダヤの安息日と世界恐慌
相場が大荒れです。
中国発の第2リーマン・ショックというアナリストの記事もみかけました。
こういう相場は絶好の稼ぎどきでもありますが、レバレッジを極力抑えてトレンドに乗ったらじっくり待つ。
こんなトレードを意識したいものです。
さてさて。
私が購読している志摩力男さんのメルマガで面白い記事を書いていらっしゃったので紹介させてください。そのまま引用しますね⇣
「日本ではあまり話題にする人がいないので、 「安息年(shemitah, あるいはshmitah,shemittah)」の話をご参考までに。
これは外人の間ではかなり話題になってます。
ただ、僕はこうした話を信じませんし、あまりこうした話をすると頭がオカシイのではないかと思われかもしれないなと思うのですが、 ずっと話題になっているのであくまで、参考として呼んでください。
僕も詳しくないのですが、ユダヤ教には7年に一度の「安息年」というものがあるようで、 今年は9月13日に終わり、その時金融恐慌が起こるという予言(黙示録)があるようです。 特に、今年は日食と重なるようで、 前回重なったのは1931年イギリスが金本位制を放棄し金融恐慌が起こった時、 それと1987年10月のブラックマンデーとのことです。 ユダヤ系の一部の人は、そうしたことを信じて、 この先起こる金融恐慌を見越してオプション等のポジションを仕込んでいるとのことでした。 ただ、これまでのところ、「もしかしたら」という雰囲気ではあります。」
9月13日に安息日が終わり、それが金融恐慌が起こるきっかけとなるですって・・・
世界の金融を動かすのはユダヤであるという都市伝説(!?)
を考えると、この黙示録、あながちデタラメでもない気がします。
しかも日食と重なるって!!!!
現役トレーダーの志摩力男 現在もファンド筋などとの交流は活発で鋭く世界を分析
FXブログランキング参加中!応援ポチよろしくお願いします↓
最近のコメント