腑に落ちる経験


 

生き残りのディーリング  という本を読んだ際、

「損切りできないのは問題外」

って一言書いてあって、うかつにも(!?)笑ってしまいました。

確かにそうなんですけどねー。
ドカンを長らくやっていた私としては、こうもあっさりビシっと言われちゃうと取り付く島もないってこういうこと??なんて思っちゃいました^^

ところで、百聞は一見にしかずって言いますけど

あーなるほどね!

と膝を打つような「腑に落ちる時」ってありますよね。

そういえば、私、損切りについて腑に落ちる経験をしたことがありました。

コツコツドカンをどうしてもやってしまう!
気が緩むと、損切りできずに塩漬け・・・ついでにナンピンまでやってしまうの、
どうしても我慢できなくて・・・

もう、感情を排するシステムトレードしかない!と思って
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を読みながらエクセルと格闘していた時間がある、

という話を以前書いたかと思うんですけど、

そのエクセルと格闘しているときにですね、
難しいことはできないので簡単なことからやってたんです。

その時に、確かドル円の日足データで

始値で買って、終値で売る とどうなるか?

って計算してみたら、正直言ってよろしくない結果が出た・・・んですよね。

じゃあ、ショートにすれば勝てるんじゃないか?と今ふと思いますが詳しく覚えてないので、そのへんはスルーして下さい・・・・。

で、しばらくして、ふと

始値で買って 30pipsとかで損切りすることにして、損切りに引っかからなかったら終値で売る

にしたらどうなるかな?

ってやってみたんですよね。そしたら、結果が「大幅に改善された」んですよね。(採用できるほどではなかったんですけど・・・」

そのときに、

○損切りする・しない で1年経つとこんなに結果が違うんだ!

って目からウロコがオチて、(確かびっくりするくらい結果が違ってた)

「損切りしないとダメってこういうこと!!」

ってすごく腑に落ちたんです。

エクセルでちゃんと計算できてたのか、今思い出してみるとかなり穴がありそうで不安ですけど・・・。
まあそのシミュレーション(らしきもの)の内容の正しさは置いておいて

その「腑に落ちる体験」があったことで、損切りを受け入れることができるようになったんですよね。
(といっても、ちょっと遅いとか、それ以前のエントリーが甘いっていう問題は残ってたんですけど・・・)

その後、損切りに対して躊躇するとか葛藤するとかは、不思議と薄れてきて、逆に、今クリックできないと時間が経てば経つほど、莫大な損失につながる!あのエクセルシートを思い出して!
って不安感を持つようにすらなってきたんです。

で、それから割りと躊躇せず損切りするようになって、そうすると、損切り結構しちゃったな・・・って思ってる日でも1日が終わって集計してみると

「あれ?勝ち越せてる!?」

という日が増えてきて、実感として

損切り早めにして、そのポジについては忘れて
次にエントリーや値動きに集中してトレードしてれば
結果はついてくるもんなんだ

というのがわかってきたんですよね。

何がその人にとって「腑に落ちる経験」になるかは正直わからないですけど
損切りが徹底できてない時って、なにかこう

壁に「損切り!損切り」と貼っておくだけじゃなくて(私やってました^^)

何かしらの目が覚める経験っていうのを探してみるといいかと。
探して見つかるか?って気はしますが、とりあえずトレードに関することなら何でも

「自分で手を動かして」

色々やってると新たな発見・経験ができるかも・・・と思います。

 

 

 

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皆様はじめまして! コラムを書かせて頂くことになったパリス昼豚(ひるとん)と申します。 ふざけた名前ですみませんw 負けて当然じゃん!と言われることは、ほぼ全て経験していると思います^^ そんな状態から、本当に自分に合ったトレードとは?と試行錯誤した結果、損小利小のスタイルを確立して、徐々にプラスにできるようになってきました。 このコラムでは、負け続けていた状態から私がどうやってサバイブしてきたのかを書いていこうと思っています。
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