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FXで利益を出す仕組み

FXで利益を出す仕組みには2種類あります。

1. 為替差益で利益を得る方法

2. スワップポイントで利益を得る方法

 

今回は、為替差益で利益を得る方法をご紹介しますね!

「スワップポイントで利益を得る方法」は→コチラ♪

 

外国為替を買って利益を得る

例えば、1ドル=100円の時に、円安方向に動くだろうと予想した場合、
FX会社に預けた100万円の証拠金を基に、
100万円分のドル=1万ドルの「買い」注文を入れたとします。

予想通りに円安が進み、1ドル=110円になった時に決済したとしましょう。

1万ドル×110円=110万円

この+10万円為替差益になり、証拠金は110万円になります。

では、逆に円高が進んでしまい、1ドル=90円になった場合に
決済した時はどうでしょう。

1万ドル×90円=90万円

この-10万円が為替差損になり、証拠金は90万円になってしまいます。。

 

外国為替を売って利益を得る

では次に、外国為替を売ることによって利益を得る仕組みを説明します。

売り」注文から入れるというのは、FXの大きな魅力の1つです。

売り」注文から入れることによって、円高でも利益を得ることができますよね♪

FXを始めたばかりの時は、「売り」注文が理解できず、
えっ?ドル持ってないのに、どうやって売るの~???

私の口座には、日本円しか入ってないんだけど。。どうしよう!
って思ってました(苦笑)

持っていないドルを売るという概念は少し理解しづらいと思いますが、
FX会社にドルを借りる、と考えるとわかりやすいかもしれません。

例えば、1ドル=110円の時に、円高方向に進むと予想して、
100万円の証拠金を基に、110万円分のドル=1万ドルの
売り」注文を入れたとしましょう。

この時、借りた1万ドルを1ドル=110円のレートのまま売り、
あなたは110万円を持っていることになります。

予想通りに円高が進み、1ドル=100円になったら、
今度は、110万円でドルを買い戻し決済します。

すると、1万1千ドルが手に入り、借りていた1万ドルを返しても、
あなたの手元には1千ドルが残り、その10万円が利益となります。

FX会社からドルを借りるというのは、イメージとしてわかりやすくするためで、
実際に借りるというわけではありませんので安心して下さいね。

 

大切なのは、

円安になる!と思った時は、ドルを「買う

円高になる!と思った時は、ドルを「売る

ということを理解しておくことです。

 

 

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FXのリスク

FXにはたくさんのメリットがありますが、同時にリスクもあります。

投資や取引にはリスクがつきものです。

リスクのない投資や取引など存在しないと言ったほうが正しいかも知れません。

FXも例外ではありません。

ただし、リスク要因を知っておくことによって、
的確に対処して損失を最小限に食い止めることが可能です。

『原因と対策』を知ることで、最終的な投資効率の向上につながっていくということですね。

では、FXリスク要因を大きく分類してみましょう。

 

【為替変動のリスク】

為替相場は、短期間・短時間で大きな値動きがあったりもします。

政情の激変テロ戦争天災などが起こると、激しい値動きになります。

自分が想定した値動きとは全く違う変動があれば損失を被ることになりますね。

為替変動によるリスクを最小限に抑えるためには、許容できる損失をあらかじめ設定して、
証拠金とレバレッジの関係(実効レバレッジ)の適正化を図ることが大事です。

これは、レバレッジによるリスクにも同じことがいえますね!

FX会社では、投資家の含み損が一定以上膨らむと警告を発します。

これをマージンコールといいますが、こうしたリスクを最小限に食い止める安全装置とも言えます。

→マージンコールとは?

 

【ネット取引のリスク】

FXは、インターネットを利用して、パソコンの画面上で売買注文するのが主流です。

パソコンの不調インターネット回線のトラブルなど、ネット環境に不具合が生じた場合、
その間の取引が出来なくなってしまします。

その間に為替が大きく動いて、利益機会を逃したとか、
あるいは、損失を食い止められなかったというようなリスクもあります。

こうしたリスクを回避するには、一定以上の損失がでた場合、
それ以上膨らませないためのストップロス注文が効果的です。

また、FXの口座を複数業者に持っておくことで、
システムダウンが起きたとしても、取引環境は維持されます。

稀にですが、パソコン上のシステムがダウンしていても、
携帯電話やタブレットでは正常に取引できる場合もあります。

パソコンだけに頼るのではなく、いくつか取引できる環境を用意しておくと良いですね。

 

【取引会社倒産によるリスク】

FX会社の倒産や破産リスクを回避するためには、
預け入れた「証拠金」がどのように管理されているかが重要です。

証拠金を信用銀行などに預託している業者であれば安心でしょう。

2010年より、顧客の資産をFX業者の資産と分別した上で
第三者の信託銀行などに保管することが義務付けられました。

これによって、信託保全が執行されていない業者には
ペナルティが課される事になっています。

このことから、信託保全は業者選びの重要なポイントとなります。

2015年1月のスイスフラン相場の急変を受け、英国が拠点のアルパリというFX会社は、
資金繰りに行き詰まり破綻しました。

誰もが予想できなかったことです。
 
信託保全されていても、すぐには出金することができなくなってしまいます。

こうした、不測の事態に備えて、資金は1つのFX会社に集中させるのではなく、
いくつかのFX会社に分散させるのも、倒産リスクの回避になります。

また、当たり前ですが、FXは投資ですので、余剰資金で行いましょうね!

Sarah流リスク回避法は→コチラ

 

余談ですが、もう1つ重大なFXリスクが!

それは。。。FXトレードに夢中になって彼氏に振られちゃうことです(笑)

FXを始めた頃って、ついつい夢中になってしまって、
寝ても覚めてもトレードのことばかり考えちゃってたんです!

で、気が付いたら彼氏に振られちゃってました(涙)

この重大なリスク回避方法は、彼氏にもこのサイトを見てもらうことかな♪

一緒にお勉強してもらって、FXのことを理解してもらうのが1番!

だって、FXを始めたいって思った自分のことを、理解してもらいたいですよね。

でも、あの時、FXをする私を理解してくれなかった彼氏をロスカットしたお蔭で、
今は、とっても素敵な旦那様と幸せな日々を過ごせています。

リスクも取らないと、奇跡は起きませんね☆

 

 

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FXの基本用語 Ⅱ

前回に引き続き、FXの基本用語の紹介です。

 

【pips】

外貨取引をする際に使われる単位です

円の1pipsは1銭となり、100pipsは1円(100銭)となります。

FXの通貨ペアは多数ありますので、pipsという単位で表すことで、
分かりやすくなっています。

 

例えば、ドル円のレートが、1ドル=118.21円の時に買い注文を入れ、
1ドル=118.56円の時に決済した場合→35pipsの利益

ユーロドルのレートが、1ユーロ=1.1420ドルの時に売り注文を入れ、
1ユーロ=1.1435ドルの時に決済した場合→15pipsの損失。。

 

ミキ「昨日は難しい相場だったな~!20pips負けちゃった。。」

Sarah「東京時間はわかりやすかったよ!私は15pipsとれたよ♪」

私とSarahでは、証拠金の額が全然違うので、
獲得利益を金額ではなく、○○pipsと表現するとわかりやすいですよね。

 

【ポジション】

ポジションとは、FXの取引において新規約定した後、
その状態を維持している注文のことをいいます。

まだ決済をせずに保有している状態です。

例えば、1万ドル買っている時には、
1万ドルの買いポジションを持っている、といいます。

また、取引をしていない時には、ノーポジションともいいます。

ミキ「ねえねえ!今、何かポジってる?」

Sarah「さっきまでドル円の買いポジ持ってたけど、今は指標前だからノーポジだよ♪」

トレーダー的日常会話ですね(笑)

 

【ロット】

ロット(Lot)とは、FXを行う時の取引単位のことです。

FXでは、ある程度まとまった数量を1単位として取引していく仕組みになっています。

1.0ロット=1万通貨で、0.1ロット=1千通貨の会社と、

1.0ロット=10万通貨、0.1ロット=1万通貨の会社もあります。

取引会社により異なりますので、必ず初めにチェックしてくださいね!

今すぐチェック♪

 

1Lot=1万通貨単=1枚は、

米ドル/円(USD/JPY)→1万米ドル

ユーロ/米ドル(EUR/USD)→1万ユーロ

ですが、スワップポイントが高くて人気の通貨ペア、南アフリカランド/円(ZAR/JPY)のように、
10万南アフリカランドで1ロット=1枚の場合もありますので、気を付けて下さいね!

 

【ロングとショート】

FX取引では、買いのことをロング売りのことをショートと呼びます。

ドルをロングする!というのは、ドルを買うこと、

円をショートする!というのは、円を売ることになります。

FXでは、通貨ペアでの取引になりますので、「米ドル/円」をロングする!という場合は、
円を売って米ドルを買う!というポジションになります。

 

ミキ「今、ドル円ロングした~♪」

Sarah「え?私、ショートしてるけど。。」

ミキ「あれれれれ。。。。。。。」

トレーダーあるあるですね(笑)

 

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FXの基本用語 Ⅰ

FXを始めようと思って、FX会社のHPを見てみたけど
日本語で書いてあるのに全然わからない。。

そんなことありませんでした?

私は、初めての投資だったこともありチンプンカンプンでしたよ(苦笑)

ここでは、最初に知っておくと便利な基本用語を紹介しますね♪

 

【証拠金】

FXの取引を行うには、取引会社に口座を開設する必要があります。

その際に、一定のお金を担保として預け入れます。

この担保金のことを証拠金といいます。

もともと証拠金は、商品先物取引で使われる用語で、
担保として預けておいたお金の範囲で取引できるという仕組みになっています。

 

証拠金は、取引代金とは別に取り扱われ、取引額全てのお金をやり取りするのではなく、
取引で発生した損益分のみのお金をやり取りします。

これを差金決済といいます。

FX口座開設時に入金した資金取引証拠金として扱われますが、
実際の取引に必要な証拠金の金額は、1万通貨当たり○○万円というように、
取引する会社や通貨ペアによって違ってきます。

これを必要証拠金といいます。

 

トレードを開始すると、為替レートの変動により為替差益や差損が出てきます。

利益が出ると利益分が取引証拠金に加えられ、損が出ると差し引かれていきます。

この時に保有している証拠金有効証拠金(余剰金)となります。

 

有効証拠金(余剰金) = 取引証拠金 ± 為替差損益

 

また、口座開設時に必要な証拠金のことを最低証拠金といい、
会社によって金額が違ってきますのでチェックしてみて下さいね。

 

 

【スプレッド】

FXでは、通貨を買う時と売る時の値に差があります。

その差額分スプレッドといいます。

 

「○日午後5時の円相場は、1ドル118円30銭~118円31銭で取引されています」

というニュースを聞いたことがありますか???

 

私は、FXを始める前までは、TVを観ながら
1ドルが118円30銭から118円31銭の間で、レートが推移しているのだと思っていました。。

しかし、そういう意味ではなく、現在いくらで取引されているかが表示されています。

 

【売値】 118円30銭  / 【買値】 118円31銭

 

この場合、ドル円を「売り」たい時は、118.30円で売れますよ~

買い」たい時は、118.31円で買えますよ~

という意味です。

 

この時、スプレッドは1pips(1銭)で、このスプレッドは会社や通貨ペアによって違ってきます。

スプレッドが固定の会社もあれば、変動する会社もあります。

そして、このスプレッド分が取引におけるコストになりますので、
スプレッドが狭い会社を選ぶことが、FX会社選びのポイントの1つになってきます。

 

また、外貨預金や外貨の両替と比べると、FX取引でのスプレッドの狭さにびっくりします!

それもFXの魅力の1つですね。

 

外貨預金とFXの違い

オススメFX会社ランキング

 

【通貨ペア】

FXを行う時は、必ず2種類の通貨での売買がやり取りされます。

2種類の通貨の組み合わせ通貨ペアといい、両通貨の間にスラッシュを入れることで、
「ドル/円」のように区切って表現します。

 

代表的な通貨ペアは、

【ドル/円】 【ユーロ/ドル】 【ユーロ/円】 【豪ドル/円】 【NZドル/円】

などがあり、それぞれ

【USD/JPY】 【EUR/USD】 【EUR/JPY】 【AUD/JPY】 【NZD/JPY】

と表示されます。

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FXと外貨預金の違い

外貨預金は、日本円よりも金利が高い各国通貨「米ドル・豪ドル・NZドルなど」
に換えて預け入れることによって、日本円預金よりも高利回りが期待でき、
また、預け入れた時よりも円安方向へ為替変動することによって、
為替差益を得ることができる人気の金融商品です。

私がFXに出合った頃、Sarahの元ルームメイトの奈美子外貨預金をしていました。

当時は、円安方向に為替が変動していた時期だったので、
今思うと、奈美子も色々考えて投資にチャレンジしていたんだなって思います。

ここ数年も、円安方向に為替が動いてることもあり、とっても人気の外貨預金ですが、
もしも円高になれば為替差損が生じて、元本割れするリスクもあります。。

1年後の為替レートを予想するのは、私にはちょっと難しいかな。

そして、もっとも大きなデメリットは、為替手数料が高いことです!

例えば、米ドル1年外貨定期預金「金利2%・為替手数料1円(往復2円)」を始めた場合、
預け入時と払い戻し時で為替レートが同じだったら。

なんと!元本割れしてしまうのです!!!

為替レートに変動がなくてもですよ。。びっくり!

そこで、最近ではFXで外貨投資をすることに注目が集まってます。

では、FXと外貨預金はどのように違い、結局どちらが有利なの???

Sarahが書いた、FX初心者向けのコラムを見つけたので読んでみて下さい♪

 

FXとは?超初心者のためのFX講座パート1

 

私もFXを始める前に、Sarahにどちらが有利なのかを聞いて、
う~ん!納得!!!と思ってFXを始めたのを思い出しちゃいました♪

奈美子は今でも外貨預金してるのかな?

今度、聞いてみようと思います!

 

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FXとは?

最近では、テレビのCMや雑誌などでも「FX」という言葉を
よく見かけるようになりました。

株はなんとなく想像できるんだけど。。

FXって何?円安にならないと儲からないよね???

FXで大損したって人がいたけど、FXってリスクが高過ぎるよね???

私が、FXをやってます!って言うと、ほとんどの人がこう言います(苦笑)

でも、FXのことを理解せずに、イメージで答えてる人ばかり!!!

FXとは、正確には外国為替証拠金取引(margin Foreign eXchange trading)の略で、
外国の通貨を売買する金融商品です。

証券会社に証拠金を預けて、そこにレバレッジをかけ、
それ以上の大きな金額で外国為替の取引をすることが可能です。

 レバレッジとは、証拠金にかける「てこ」のようなもので、

少しの力で大きな力を働かすことができます。

この、レバレッジの効果で、大きく利益を得ることができたり、
悲しいことに大損することもあります。。

レバレッジって?

例えば、1ドルが100円の時に、10万円で1000ドル買います。

その後、円安になり、1ドル110円になった場合、
手持ちの1000ドルを日本円に戻すと11万円になるので、
1万円プラスになります。

逆に、円高になり1ドルが90円になった場合、
手持ちの1000ドルは9万円になり、1万円マイナスになります。

反対に、ドルを売り、日本円を買った場合は、
円高になるとプラスになり、円安になるとマイナスになります。

 このように、異なる2国間の通貨を取引して、為替レートの差額が利益になるので、

円安の局面でも、円高の局面でも、どちらの場合でも利益を得ることが可能です。

FXでは、ここにレバレッジをかけて取引をすることができるので、

10倍のレバレッジをかけた場合、利益も10倍、損失も10倍になります。

 では、レバレッジ100倍なら???

 完全に、ハイリスク・ハイリターンの金融商品のようになってしまいますね。。

 2015年現在、個人投資家が取引できるFX会社のレバレッジ

最大25倍に規制されています。

 トレードをする際は、資金管理をすることによってレバレッジはコントロールできます。

レバレッジとは?

 適正なレバレッジで取引ができると、FXほど魅力的な金融商品はないと思います♪

→FXの魅力とは???

 

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はじめまして☆

はじめまして!ミキです。

2年前まではOLをしていましたが、
現在は主婦業の傍らFXトレードをしています。

趣味は九星気学で、鑑定士の資格も持っています。
退職後、妊娠中に時間ができたので、Sarahと一緒に習い始めました。

私がFXを知ったのは30歳を過ぎた頃。

お洒落と美容が大好きで、OLのお給料だけでは貯金ができず
悩んでいた時に、元同僚のSarahに教えてもらったのが始まりでした。

当時の私は、綺麗にしていれば、いつかお金持ちの彼と結婚できる!
と信じていました(苦笑)

自分の人生をあまり深く考えることもなく、
毎日が楽しければ幸せなんだと思い込むことで、
将来に対する見えない不安から逃げているような女の子でした。

そんな私にとって、Sarahが脱サラをしたことは本当に衝撃的で、
久々に再会し た時に、私も絶対FXをやりたい!
と強く決意したことを今でも覚えています。

そこで聞いたFXの話は正直よくわからなかったけれど、
それよりもSarahが一緒に働いていた時より100倍輝いて見えました。
すっぴんでジャージなのに(笑)

Sarahは、”ミキの華やかなOL姿とのギャップに愕然とした”
と小説では言っていました。
でも、ギャップに愕然としたのはむしろ私の方!!!
平凡なOL業の私に比べ、FXで稼いでいるSarahの方がよっぽどスゴイ!
と思いましたもん。

時が経ち、今の自分を幸せだと感じることができるのは、
FXに出会えたからだと心から思います。

お金を稼ぐためのツールとしてだけでなく、
FXは私の人生の先生にもなってくれました。

相場と人生は似ている

本当にSarahが教えてくれた通りだった。

FXで勝つには、「予想の的確さ」と「情報」だというのが
世間の常識かもしれません。

九星気学でもそう。みんなが知りたいのは正確な未来。
それがわかれば全てがうまくいくと思っている。

でも、それって本当なんでしょうか?

1%の人しか勝てないと言われている相場の世界で生き残るには、
勝つための「技術」を身につけることが大事です。

九星気学でも、自分の星を知り、行動することによって初めて運が開けていきます。
未来を予想するのは難しいかもしれませんが、技術を身につけ行動するチャンスは、
誰にでも平等にあると信じています。

人生も相場も、全ては自分次第

本当にまだまだお勉強の途中で、きっと一生お勉強なんでしょうが、
それもまた楽しくて幸せだなと思っています。

このサイトを訪れて下さったことが、

あなたの始めの第一歩になりますように。

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この記事を書いた人

miki(ミキ)

2006年、OL時代に元同僚のSarahよりFXを教えてもらいトレードを始める。2013年、九星気学鑑定士の資格を取得。2014年、出産を期に少しお休みしていたトレードを再開。現在、初心に戻り勉強中。